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いろんな形で、みんなが協力し合う大切さ💌

いろんな形で、みんなが協力し合う大切さ💌

どうもこんばんはArushikoLifeのRENYAです☺️!

 

今日のこのカメさんの絵が書いてある飛行機(FLYING HONO)

子どもがこの風船を持っていたので、迷わずこれに決定しました笑

可愛いですよね✨

 

この飛行機はホノルル行きの飛行機みたいで、

なんと8/9に約1年半ぶりくらいにハワイ便が増便したそうですよ。

というか、減っていた分が少し戻ってきたってとこですかね。

まだまだ感染者もたくさん出ているようですが、いち早く通常通りの生活が送れるようになるといいですね。

 

 

本日も昨日に引き続き、

全日本空輸株式会社(ANA)🛫

についてご紹介させていただきます。

 

 

一昨日はANAのESG経営についてのざっくりした説明と、

Environment(環境)カーボンオフセットプログラムについて

昨日はESG経営のSocialについて書いていますので、まだ読まれていない方はそちらも是非読んで見てください😊!

 

 

さて、本日ですがESG経営のGovernance(企業統治)の部分について書いていこうと思ったんですが、これがとても難しい、、、笑

多分ここの情報書いたとしても、このBlogを読んでいる人には

この情報を欲している人はいないんじゃないかなと思います。笑

 

取り組み自体は本当に素晴らしいんです。

ESGを進めていくための目標設定や、組織構成調達方法など

さまざまな取り組みをされていて、大企業が構成から考えるとこんなふうになるのかなど、勉強になる部分がたくさんあるのですが、

難しい言葉多すぎて細かく砕いて説明するのは相当な覚悟が必要となります(私の)笑

それより、もっと具体的にこんな活動しているよって言う方がわかりやすいと思いますので、今日はそちらに舵を切って2点ほどお話ししようかと思います。

 

それでは本日はこの2点について書いていきたいと思います。

 

①イクメン企業アワード2019両立支援部門 特別奨励賞受賞

②機内トイレのドアをひじで開けられるようにできないか?

 

ぜひ最後まで読んで見てください😊

 

イクメン企業アワード2019両立支援部門 特別奨励賞受賞

  

イクメン

こちらの言葉はすでに社会でも認知され知らない人もいないほど広がった言葉ではないでしょうか??

育児を積極的に行う男性の事をさした言葉ですね。

 

今ではわざわざ使うことすらないぐらい当たり前のことなんですかね??

 

ただ、法が改正されるまでは男性の育児休暇は取りづらいもので

今現在でも、法律的にはいいけど実際問題と考えるとできていない方も多いのかもしれまんね

そこには、収入の問題はもちろん企業の協力、周りの方の協力もとても大きく関わってくるところだとおもいます。

 

そこで、ANAも段階的にパパの育児と仕事の両立を

推進するために幾つかの活動をはじめました。

 

代表的なものでいうと、

 

・仕事と育児を両立する社員が参加する月1回の「パパランチ会」

・上司から、子供が生まれた男性社員へ送る「Hello! Baby Card」

・こども職場参観日「きっずでぃ」など家族が参加できるイベン

・中断勤務が可能なテレワーク制度

・企業内保育所「’OHANAほいくえん はねだ」の開園

 

 

どれも非常に優しい取り組みばかりですね😊!

 

特に、パパランチ会は具体的な話も聞けてよさそう!!

聞いたり、知っていたりしたらすぐ解決するような問題も、

意外とそのままにしたり抱え込んでしまったりしますよね。

このような会があれば、いい情報が得られそうですね😙!!

 

「Hello! Baby Card」も直接できる方ももちろんたくさんいらっしゃるのでしょうが、

そういうのが苦手な方にとっては、会社の取り組みの中で伝えることができるので、伝えやすいですよね✨

小学校の時の道徳の時間に親や、友達に感謝の手紙を書いてみようみたいな企画でも、

僕は本当に直接ありがとうとか言うの苦手だったので、ありがたかった覚えがあります。笑

 私も今2歳になる子どもがいるのですが、

びっくりするくらいできる事がどんどん増えていっています。

言葉が単語から文になったり、

足で走る自転車に乗れるようになったり、

自分でアイス持って食べれるようになったり。

 

本当に可愛いです。

そんなタイミングを少しでも多く

 一緒に過ごせる人が増えればいいなと思います😊!!

 

②機内トイレのドアをひじで開けられるようにできないか?

 

 

この企画すごくいいです!!

題名の通りなんですけど、コロナ渦で発案された

肘で開ける畿内トイレのドアハンドル

を開発するというものです。

 

肘の方が、手のひらよりもウィルス少なそう!

そして、手のひらよりも器用に扱いづらい体の部位なので、大きくなることによって解決できる問題もありそう!!

トイレに行ったら手を洗うんですけど、ささっと洗っただけの手で開け閉めされた後のドアノブってなんとなく触りたくないなって気持ちもあったりなかったり。笑

 

ここでもピクトグラムを用いてみんながわかりやすく使いやすいデザインへするということも進めらているそうです。

新しいものを開発するときによりたくさんの人にを考えることは

もう当たり前になってきましたね。

 

こちら現在、試行錯誤をしながら開発している最中とのことです。

 

世界中の移動が昔よりもスムーズになった一方で

ウィルスが蔓延しやすい世の中にもなってしまった。

そんな世の中では今までの当たり前がそうじゃなくなる。

こんな時代により多くの人に理解してもらえるように、創意工夫することが、

SDGsの時代で成長するための必要不可欠な要因となりそうですね。

 

 

それでは、本日はここまで!!

どうもありがとうございました

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